NOV2005-04-17

昼過ぎにクルマの異音部を探りに、いつも行く工場に行く。<ココで買ったワケだけど
さすがクルマの工場だけはあってクルマを上げて下を覗き込んだ。
最初、マフラーとエンジンの間の触媒にあるカバーの取り付け部が
錆びて離れているために接触した時の音かと思いきや、
他にもカバーがあり其処を見てみるとココも錆びてプラプラ状態になっていました。
どちらかというと後者の方が有力だったので工具で取りました。
写真は外した物↓

すごい錆だし、外れたところも金属疲労したのがわかる折れ方でした。
カバーはそのまま他のネジで留まってるので、そのままに…<なにやらデスビがあるらしい
そしてクルマに乗ってみると、気になっていた金属音がしなくなったような気がします。