会社の慰安旅行で、台湾に行ってきました♪
小松からの直行便であるのですが羽田経由なのは深夜にチェックインなのを控えたのかと思います。
とはいえオイラ自身初の海外旅行なので期待半分心配半分でしたが、パスポート取得も意外と簡単だったし行ってみたら意外と安全に行けた気がします。
とはいえ、行ってみると日本とのギャップはカルチャーショックですよ。
まず、蒸し暑い。空港から出たとたんスチームサウナですからw雨も降っていましたし。
台湾は欧米と同じで右側通行なのでバスも右側にドアがあり、道もバイクが多くあとはタクシーが多い。逆にトラックのアルミ箱のやつは少なくて幌タイプが多く1〜2tぐらいしか見なかったこと。
ホテルにチェックインして荷物を軽くして早めの晩飯でバスに乗り込みレストランで広東料理を頂きました。
ビールも台湾ビールという緑色ビンに入ったのを、がぶがぶ呑んで食事に舌鼓をしましたよ。
そのあとはフリーになったので同僚と台北101という高層ビルにタクシーで向かいました。
タクシー料金もツアーの説明会の時に安いので遠回りされてもそんなに気にならない運賃でした。
見上げる隙も無く地下降車場で降りて広い商業施設から展望台まで、漢字をあてにして展望台受付まで辿り着けました。展望台までは600NTDなので2000円ちょっとでした。
展望台はかなりの人でいたがグルっと一回りして台北の夜景を楽しみました。